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4920円

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☆発送について
a.発送は通常ご入金確認後から5営業日以内の発送となります、お急ぎな方はご注意ください。
b.+300円でラッピング可能♪

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☆商品詳細
リニューアルしました
金具素材:14KGF
RLL.Sブランド チャームプレート:本金厚メッキ(厚さは普通のメッキの3倍)、CZ(★二つのプレートの意味は、RLL.Sです★変更不可)
石:
ムーンストーン:約4.5mm
#10052;美しい青色または黄色,虹色等々シラー効果あり、カラー指定不可
#10052;ムーンストーンは内包物やクラックが多い石種です

***完成サイズ:手首周りサイズ+2cmです、オプション欄より手首周りのサイズをご指定ください***
***制作後のサイズ直しは1500円かかります***

※極力現物に近い色での撮影を心がけておりますが光の具合によって印象が変わるのは天然石の特徴ではございます。
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ムーンストーン(月長石)
6月の誕生石
星座石:かに座
石言葉:恋の予感、健康と幸運、富、長寿
石の力:▲感受性を豊かにして直感力を高める▲身につけると予知能力をもたらす▲恋人に贈ると愛が一層深まる
注意点:硬度が低く、平らで薄い結晶が重なり合った構造のため、剥がれやすく割れやすい石。超音波洗浄は避け、衝撃にも注意を。
効果、効能
月長石/Moon Stone
恋人達の石とも呼ばれ、愛を深め幸福を持続する

古来より月の雫と信じられ伝えられてきたロマンティックなムーンストーン。恋人たちの石と呼ばれ、希望と愛を育み幸福になれると、伝承されるとおり、恋する気分を更に高め、月の光のように静かに未来を照らしてくれるようです。また、女性のお守りとしても伝えられてきたといいます。
ムーンストーンは、女性なら誰しも憧れる「永遠の若さ」・「永遠の愛」を象徴する石です。
月のエネルギーを受容し、持つ人の生理的な周期や情緒面に影響を及ぼし、流れやリズムを整えてくれると言われています。
また、女性性を強く象徴する石で、男性であっても、女性的な柔らかい感受性を高められると言われます。
奇跡的と思える出来事や出会いをもたらすとされる石です。
「あり得ないだろう」と思っていることが現実に起こるなど、固定概念を崩してくれるエネルギーを持つそうです

こんなときにオススメ 恋人との愛を持続させたいとき
幸福を願うとき
新しいことに挑戦するとき
大切な人と仲直りしたいとき
女性のお守りとして

購入の際の注意点
※天然石の形や仕上げなどは職人さんが一点一点作ったため、(一点物と表示された物以外)画像と異なる場合がございます!(100%同じ物はありません)
※天然石の内包物や発色などについて
天然石は、石特有のインクルージョン(液体や小さな結晶)が見られます。傷やヒビではございません。インクルージョンは人間でいう指紋のようなもので、種類や形はさまざまです。また、写真と比べ微妙な色の違いが見られることがあります。極力現物に近い色での撮影を心がけておりますが光の具合によって印象が変わるのは天然石の特徴ではございます。

★天然石・半貴石は天然の鉱物であるため、色合い、輝き(テリ)、模様、インクルージョン等には個体差がございます。天然石・半貴石ビーズの特性として予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
※インクルージョンとは内包物・包有物とも呼ばれる、天然石・半貴石の内部にもともと入りこんでいる、天然石・半貴石の主な成分とは異なる形態の固体・液体・気体の物質のことです。
天然の鉱物である天然石・半貴石でインクルージョンが全くないものは皆無のため、天然石か人造石かを識別する際の重要なチェックポイントとなることもございます。

・K14GF(14金ゴールドフィルド)とは
ゴールドフィルド(gold fild)は手軽に金の落ち着いた輝きの本物のクオリティを楽しむことができるため欧米ではポピュラーで人気のある素材です。
ゴールド層の薄い金メッキと違い、ベースメタルの1/20の重さの金層を熱で圧着したもので、金の層が厚いので、長期のご使用でも、はがれたり、磨り減って地金が露出したりすることはまずありません。また金メッキと違い滑らかで、深い輝きがあります。(金メッキを百回かけた厚みがあります)。アレルギーは出にくい素材になっておりますが、全ての方にアレルギーフリーとなるということはございませんのでご注意ください。
・GF ゴールドフィルドの通常のお手入れ方法
塩水、プールの水、石鹸は酸化を促す為避けてください。
もし触れてしまった場合は乾いた布ですぐに拭くようにしてください。
・くすみが出てしまった場合は
ジュエリークリーナー(ゴールド用)、またはイオンクリーナー使用してください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ご覧頂きありがとうございます。
天然石はクラック、インクルージョンなどつきものです、
天然石の特徴ですのでご了承くださいませ。
出来上がりの状態には細心の注意を払っておりますが
ハンドメイドという事をご理解の上ご注文くださいませ。
気になる点がございましたら注文の前にお気軽にお問い合わせくださいませ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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読書直後の感想・メモ コミック・ラノベから専門書、しかしごく浅く      HomeAll archivesRSSLog in

『秘蹟』

『修道士カドフェル11 秘蹟』
(光文社文庫/エリス・ピーターズ)


ウィンチェスターの無惨な戦いによって住処を失った人々がシュルーズベリにも流れてきた。修道院を訪れたのは元十字軍の英雄だった修道士ヒュミリスと聾の美青年フィデリス。寿命が尽きかけているヒュミリスは生まれ育った荘園が見たいのだという。彼には嘗て幼い婚約者がいたが、彼女はヒュミリスが婚約を破棄した後に修道院に入っていた。

今回の異色のラブロマンス。ミステリというよりは……うーむ。
平たく言うと、これは以前にも使われたトリックなので、その点が残念。しかし、何故誰も気づかないんだ! 特にカドフェル、前回はあんなにあっさりと看破したくせに。年齢からしても今回の方がすぐ露見しそうなのに。

美少年修道士ルーンとフィデリスに迫る修道士がはてしなく気色悪いです。そっかーやっぱりいるのかそういうエロ坊主。実はこの後の巻にも出てくるので、ユーリエンという名前を見つけたら「ああ、あの時の変態……」と思い出してあげてください。

走破距離的に一番活躍しているニコラス君は果たして報われるんでしょうか。今回のヒロイン、随分と思いこみも意志も強そうですが……ニコラス君の方も随分と根気強いしいいヤツだし、まあ頑張れ。
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  1. 2013/08/16(金) 13:29:54|
  2. ミステリ・冒険
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『死者の身代金』

『修道士カドフェル9 死者の身代金』
(光文社文庫/エリス・ピーターズ)


リンカーンでの戦いでスティーブン王はグロスター伯ロバートに捕らえられ、執行長官ギルバート・プレスコートも行方不明となった。漁夫の利を得ようと参戦したウェールズ人キャドウォラダ(オエイン・グウィネズの弟)の手に落ちたらしい。帰還したヒューがその知らせをもたらして間もなく、修道女マグダレンがシュルーズベリを訪れた。彼女は女子修道院を指揮してウェールズ人の襲撃を撃退し、一人の捕虜すら得たのだ。ヒューは捕虜の青年イリスとギルバートを交換しようと画策し、それは成功するように見えたのだが――

このあたりからスティーブン王の王妃マチルダが背景で密かに淡々と戦っているのが何だか気になるイギリス史。彼女、夫よりもよほど指揮官として有能らしい。マチルダ対マチルダ(モード)がちょっと見てみたかったですが、残念ながら王妃はキャラとしてはこのシリーズに登場しません。興味のある人は「マティルド・ド・ブローニュ」でググると良い、Wiki短いけど……マチルドなんですね。

そして女傑といえば修道女マグダレン。小規模とはいえ何その鮮やかな指揮っぷり。戦うシスターですよ愛好家の皆さん(誰に)

イリスとイリアドという仲良し青年達の仲良しっぷりがメロスとセリヌンティウスな巻。つーかお前ら危ないくらい仲良すぎるとツッコミ入れたくなります。このシリーズ登場のカップルの女性側は、「とんでもなく意志が強い」「際立った美人」「個性的」のうち幾つかを備えていることが多いですが今回も……あれ、どっちがヒロイン!? いいえ、どちらも。

というわけでプレスコート氏はタイトル通りあっさりとお亡くなりになりました。脇役とはいえ2巻から登場していたので何だか寂しい。

  1. 2013/08/14(水) 12:41:10|
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『修道士カドフェル8 悪魔の見習い修道士』
(光文社文庫/エリス・ピーターズ)


献身者(オブレイト)としてシュルーズベリ大修道院にやってきた青年メリエット・アスプレー。献身者を容易に受け入れることに懐疑的である院長ラドルファスは、修道士になるべく異様に熱意を燃やすメリエットの態度に疑問を抱く。おりしもブロアの大司教ヘンリーの腹心が大修道院を訪れ、重要な任務を託された使者が行方不明になっていることが明らかになった。消息を絶つ前の使者が最期に立ち寄ったのがアスプレー家だというのだ。

このシリーズ、タイトル和名がイマイチなことが多いのがちょっと不満でしたが、中でもこの巻名は最初に見た時どん引きでした。江戸川乱歩か横溝正史っぽくて。原題"The Divil's Novice"、忠実な直訳です。ノービスといっても某ネトゲには関係ない。

真面目な優等生であり、修道士の誓言を立てるのをガツガツと急ぐメリエット。彼を観察する修道士達が学校の教師に見えます。頭の堅い教師や表面しか見えない教師はこういう危険なのを見逃しかねないな、と。メリエットは夜中に魘されて騒ぎまくる為に「悪魔の」と呼ばれるようになるのですが、薬学や捜査方法は現代人にもすんなり受け入れられるところに迷信めいた噂が流れるあたり、そうかこの物語は中世だったんだなと思い出します。むしろ12世紀としてはカドフェルやラドルファスのようなものの考え方をする人間の方が斬新すぎるのかも?

毎巻ヒューの一人息子がすくすく育っていくのが時間の流れを感じさせます。
カドフェルやヒューだけだったらサザエさんワールド的になっても気づかれそうにもない。それにしてもシュルーズベリ近辺はこんなに殺人事件が多くていいのか、どこかのコナンのように。

それにしても、終盤で浅はかな讒言でメリエットを身代わりにしようとしたあの人とその一家、この後どうなるんだろうか。

--------------------
背景の女帝モードvsスティーブン王の相関図、Wikiからメモ。

・スティーブン王(モードの従兄、ブロア伯家) -王妃マチルダ
 ヘンリー(弟、ウィンチェスター司教)

 カンタベリー大司教ウィリアム

・女帝モード(マチルダ)  -夫ジョフロワ(アンジュー伯)
 グロスター伯ロバート(モードの異母兄、ヘンリー1世の庶子)
 アンリ(長男、後のイングランド王ヘンリー2世)
  1. 2013/08/12(月) 11:45:38|
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『氷の中の処女』

『修道士カドフェル6 氷の中の処女』
(光文社文庫/エリス・ピーターズ)


1139年11月初。女帝モードの軍勢がシュルーズベリ南東のウスターを襲撃した。重傷を負った旅の修道士の治療の為にブロムフィールド小修道院に赴いていたカドフェルは、怪我人エルヤスがウスターで行方不明になったユーゴニン姉弟と一次同行していたらしいことを知る。付近を捜索した彼は弟イーヴ・ユーゴニンを見つけ出し、次いで川の中で凍りついている若い娘の遺体を発見する。

修道士カドフェルシリーズ第6巻。真夏に読んでも寒くなります。
女帝モードとスティーブン王の争いは第2巻くらいからずっとこのシリーズのストーリーに大きく影響していますが、今回もユーゴニン姉弟の保護者(伯父)ダンジューがモード側の騎士であるため、スティーブン王の勢力下であるウスターでの捜索を拒否されます。シュルーズベリ大修道院も当初モード側だったので王の不興を買ったし、ヒュー・ベリンガーはモード側の重臣と幼馴染みで、第2巻でスティーブン王に申し開きをするシーンあり。現在のヒューは王に忠誠を誓っていますが、姉弟を見殺しにするわけではなく捜索はしてやる、この姿勢が許容されるのがイギリスの面白いところではあります。

少なくとも中盤くらいまでは、姉弟のうち姉アーミーナにイラッとくる読者が多いのでは。他人の忠告を無視して無謀な、むしろ危険な道を選んでいるのかというルートで突き進み、途中で男と二人で姿を消し、弟とついてきた修道女は置き去り。この危険度の高い地域で、しかも真冬に13歳の弟を捨てて駆け落ちか! あえて穏便に淡々と書かれているのが読者の怒りをかき立てます。かなりの美人で恋人も随分とイケメンらしいがそれがどうした、と。事実がどうだったのかは終盤で彼女自身が語りますが、それでも何となくもやっとするのは誰も彼女に説教しないせいだろうか。
イーヴは利口ではしっこい良い子ですが、姉のインパクトが良くも悪くも強いので印象薄め。ジュヴナイルの主人公っぽいのに。

それにしても、お嬢さん育ちの娘が、死体が氷の中でカチカチに凍るほどの厳しい気候の中で、多分荷物もほぼなかっただろうに一人でサバイバルできるんだろうか。どれだけ逞しいんだアーミーナ。
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『聖域の雀』

『修道士カドフェル7 聖域の雀』
(光文社文庫/エリス・ピーターズ)


巻数を間違えた。

1140年のイースターも終わったある春の夜、修道院の夜半の祈り(マタン)は怒り狂った民衆に妨げられた。シュルーズベリ一の吝嗇一家である金細工職人ウォルター・オーリファーバーが長男ダニエルの結婚式の晩に殺されたというのだ。犯人と目された旅芸人リリウェンは修道院に逃げ込み、院長ラドルファスは40日間の彼の保護を宣言する。

教会に逃げ込んだ者は犯罪者だろうと誰だろうと40日間保護される。(多分キリスト教徒に限るだろうけど)というのはこの小説で知ったんだったか、他で見かけたんだったか。古典でも見たような気がします。Wikipediaの「聖域」参照※直訳ページ 中国や日本の古典で殺人者が得度するのも法の抜け道じゃなかっただろうか。まあ、リリウェンは無実なんですけどね。

高貴な美男美女が一目で恋に落ち――というパターンが割と多いカドフェルシリーズのカップルの中、今巻のリリウェンとラニルトは異色です。小柄でやせっぽちな貧しい芸人と、強突張り一家の召使いの小娘。どちらも見目麗しいわけでもない小動物タイプですが、このカップルが妙に可愛い。何というか「神田川」。やることはなかなか大胆ですけどね! 窮地に陥る度に嘘をつくのは今後の為にも直した方がいい、リリウェン。

主役はもちろんカドフェルなんですが、今回は強突張り一家の生活を生き生きと描写していてそれも良い。童話に出てくる魔女みたいな婆さんに、けちん坊の代名詞な父親、一家を切り盛りする為に婚期を逃したしっかり者の娘スザンナ、いい気な遊び人だけど実は遊ばれているだけのバカ息子、その妻となったばかりの小娘マージェリー。どれもいいキャラですが、マージェリーは結構怖い。そしてスザンナの不幸っぷりもやるせない。

カップルが何組か出てきますが、全部が全部ハッピーエンドを迎えるわけではないのもこのシリーズには珍しい。

中世イングランドの旅芸人が主役のミステリ?といえば、『仮面の真実』(創土社/バリー・アンズワース)という小説がちょっと異色なので、興味のある方はぜひ。
  1. 2013/08/06(火) 12:13:44|
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